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なんと200系ハイエース4WDが自力でブロンコ道を登頂。リフトアップにマッドタイヤとは言え、いやいやお疲れ様でした(笑)
シュタイルハング下りで竿立ちしたこの方々ですが、助手席の彼女は大喜び!半端ないです(笑)
黒いというだけで「名はクロ、性別は♂」と思われがちですが、桃というレディなのでよろしく^^ 人が大好きですがビビりな迷い子です。
ジムニーの足回りを移植した俗称アゲトラ。左はクリーナー…失礼、エレメント。奥はヨンマルのトゥルーピー!激レアです。
蝋人形ではありませんよ、泥フォンデュの中身は生身の人間です。自慢のモヒカンは倒れていますが、楽しんだ者勝ちです。
管理棟前にふたり用ブランコを設置しました。らしくない方や見苦しい方もご自由にご利用ください。
空気の澄んだ冬のブロンコでは宇宙まで突き抜けるような青空が現れます。また冬は落葉によって見通しが良くなり、コースの全体像も摑みやすくなりますよ。
上級コースのシュテルンクライム下りで転けているジムニー。本人はまだ転んでいると思っていないところがおかしい。下りは走行ラインの修正が効かないので以外と難しいんです。
ナゼか男ふたりで五右衛門風呂に入る…ノーマルなふたりなのできっと意気投合したのでしょうね。お湯が溢れて靴がびしょ濡れ(笑) 靴は入口で脱いで下さい!
広葉樹林に囲まれたブロンコでは、秋になると美しい紅葉を見る事ができます。自然に触れ合いながらのオフローディングを満喫して下さい。
あ〜あ、我慢できなくてバケツに突入。この深さではデパーチャーアングル不足で尻を打ち上げますが、この方全く気にしていません…変態4号襲名ですね。
様々な走行ラインを試しながらクリアに導くのが四駆の楽しみでもありますが、ここまできわどいラインを選ぶのは勇気がいりますね。よい子の皆さんはやめましょう!
ガレ場+マッドのステアヒルは日々姿を変えて難度の高いコースになります。雨の日は大量の泥水が濁流のように流れ、アタックする四駆を拒みます。
2台で1チームとなり、難所を突破してゴールを目指す競技です。走りのテクニックばかりでなく、牽引などのリカバリーテクの高さも求められます。
まず自力で這い上がる事が不可能なバケツに突入し、男を上げる四駆乗りが後を絶たない。何が大変かって? もちろん洗車です^^;
ストーブで餅を焼いたり、スモーカーで燻製を作ったり、焚き火で焼きマシュマロを楽しむなど、日常ではできない事をたっぷりお楽しみ下さい。
何と日産ラシーン4WDでご来場! 彼女の愛車だったので後々こっぴどく怒られたとか…。これも上級テクニックがなければ成し得ない事ですが。
ちょっと小ぶりですが、ブロンコに生息するミヤマクワガタです。正式には深山鍬形って言うのですが、深い山にいるから名付けられたのです。唯一残念なのは標高が高すぎてカブトムシがいない事…。
ブロンコはクヌギを主とした雑木林にあるので、様々な昆虫を見かけることが出来ます。美しいオオムラサキを始め、玉虫、ルリボシカミキリ、ナナフシなどが生息しています。
これまでの切り文字ステッカーに加え、シートステッカーの販売もスタートしました。1枚500円ですが、ポイントカードへのスタンプ2個目でプレゼントしております。Go Off Roading!